--- title: "個人サイトのリンク集から隣のページへ歩いていく" description: "個人サイトには、管理する人が好きなページを並べたリンク集が置かれることがあります。検索結果ではなく、誰かが選んだ短い紹介文を手がかりに、隣の小さなサイトへ移る感覚を眺めます。" date: 2026-06-07 category: インターネット tags: [個人サイト, リンク集] related_links: [app-store] draft: false og_image: "" --- 個人サイトを見ていると、メニューの端に「リンク」と書かれたページがあります。開くと、別のサイトの名前と短い紹介がいくつか並んでいます。 調べたい言葉から探したのではなく、そのページを作った人が気に入っている場所から次へ進む入口です。 ## 短い紹介文には選んだ人の目線がある リンクの横には、「文章が好き」「絵がすてき」といった一言が添えられていることがあります。詳しい説明でなくても、どこを見てほしいかは伝わります。 並び順や言葉の選び方にも、その人の好みが少し出ます。同じサイトを紹介していても、入口に置く言葉は人によって違います。 リンク集は、情報を広く集めた一覧というより、小さな本棚に近いものです。すべてを見る必要はなく、気になった一つを選べます。 ## 隣へ進むたびに景色が変わる リンクを開くと、背景の色も文字の大きさも変わります。共通の画面を移動するのではなく、別の人の部屋へ入ったように見えます。 そこにもリンク集があれば、さらに別の場所へ進めます。最初に何を探していたか忘れてしまうこともありますが、それが寄り道のおもしろさです。 効率よく答えへ着くためではなく、知らないページを一つずつ見る歩き方があります。 ## 戻りたい場所は自分で覚えておく いくつか移動すると、最初のサイトへ戻る道がわからなくなることがあります。気に入ったページはブックマークし、あとで見つけられるようにします。 全部を保存するとまた迷うので、もう一度読みたい場所だけで十分です。人のリンク集から始まった寄り道が、自分の小さな一覧へ加わります。 次に気になる個人サイトを見つけたら、メニューの「リンク」を一度のぞいてみましょう。