チャットや掲示板で文字色を選べると、内容を書く前に色で少し迷うことがあります。
名前や色の小さな特徴は、ウェブの場所を思い出す手がかりになります。まずは文字色を選ぶ時間が目に入ったときのことを、そのまま一つの読みものにしてみます。
結論がなくても、気になったという事実は残ります。今日はその小さな引っかかりを置いておきます。
小さな形が覚えやすさを作る
派手さより読みやすさを選んだり、いつも同じ色を使ったりすると、それも小さな目印になります。
最初から意味が全部わからなくても、何度か見るうちに、その形と内容が結びつきます。覚えやすさは詳しい説明だけで作られるものではありません。
文字色を選ぶ時間に気づいた理由は、あとから考えてもはっきりしないことがあります。それでも、その瞬間だけ普段の流れから少し外れたことには、小さな面白さがあります。
画面の向こうにあるものも、使う人の速さで眺めることができます。新しさや機能の多さだけではない面白さが、小さな部分に残っています。
説明しすぎない名前もある
背景の上で読めるかを確かめ、落ち着く一色を決めておけます。
目立つために複雑にすると、かえって呼びにくくなることがあります。短く見分けられる部分を一つ残すくらいがちょうどよさそうです。
ここで見つけたいのは正解ではなく、自分に合う距離です。近くで見る日と、気にせず離れる日があってもかまいません。
何度か見ているうちになじむ
次に同じ形を見つけたとき、どの場所を思い出したか確かめてみましょう。
わからないものを急いで使いこなさず、一つだけ試すところから始められます。
明日も同じようにする必要はありません。次の一回を、その日の気分に合わせて選べばよさそうです。