手紙用には少し使いにくい封筒が一枚あります。机の上には、切手やあとで見たい小さな紙が数枚。新しい収納を探す前に、その一袋へまとめられることがあります。
なくなりやすい紙だけを入れる
封筒は薄い紙をまとめるのに使いやすい形です。切手なら切手だけ、ある用事のメモならその用事の分だけと、中身を一つに絞ると探しやすくなります。
領収書も思い出の紙も一緒に入れると、すぐに何の袋かわからなくなります。とりあえず全部を隠すためより、次に使う場面が近い紙を一緒にしておくために使います。
硬い物や重い物を無理に詰める必要はありません。紙の袋で受け止められる範囲に留めると、破れを気にしながら扱わずに済みます。
表に中身の名前を一つ書く
閉じた袋は中が見えないので、表に「切手」や「修理のメモ」と書いておきます。きれいな字でなくても、自分が次に見てわかれば十分です。
使うたびに開けるなら封はせず、折り返したふたで中身を押さえるくらいにできます。持ち歩く場合は落ちないように別の入れ物へ収めます。机での使い方と、外へ持ち出すときは分けて考えます。
封筒そのものを整理する話とは違い、ここで片づけているのは中の紙です。封筒が余っているからと、わざわざ入れる物を探さなくてもかまいません。
用事が終われば袋も空ける
修理や買い物が済んだら、その袋を一度開きます。まだ必要な記録と、用事が終わったメモを分けると、同じ封筒をまた使えます。
保存が必要な書類は、普段決めている保管場所へ移します。小さな紙だから全部捨ててよい、というわけではありません。中身の役目が終わったかを先に見ます。
今日は散らばっていた数枚が一か所になれば十分です。表の名前を確かめ、机の中へ一袋だけ戻しておきます。