ゆるい雑談ぶろぐ
話すほどでもない話
誰かに話すほどでもないけれど、ひとりでしまっておくほどでもないこと。
日々のあれこれを、ここに置いていきます。
「あれこれ」の話
気に入ったシールを貼る場所がようやく決まった日
台紙のまま取っておいたシールを、机の小さな箱に重ねてみます。色も大きさも妙にしっくりきて、今日はここへ貼ろうと思えることがあります。長く迷っていたわりに、決まる瞬間はあっさりしています。
この話を読む あれこれ知らない町の地図を用事もなく眺めている時間
行く予定のない町の地図を開き、川や細い道、知らない駅の名前を追っていることがあります。目的地を決めるためではなく、まだ歩いたことのない場所を眺める小さな寄り道について書きます。
この話を読む あれこれ一客だけ違うマグカップが連れてくる名前のない記憶
いつもの一客だけ違うマグカップを眺めながら、身近なものの形や音から、説明するほどでもない記憶が戻ることがあります。話すほどでもない出来事の中にあるわずかな違いを拾い、急がない言葉で静かに考えます。
この話を読む あれこれ少し折れたしおりが連れてくる名前のない記憶
少し折れたしおりが気になった小さな場面から、身近なものの形や音から、説明するほどでもない記憶が戻ることがあります。特別な結論を急がず、いつもの暮らしに残るわずかな感触を部屋番の目線でゆっくり眺めます。
この話を読む あれこれ使わずに残った封筒が連れてくる名前のない記憶
ふと目に留まる使わずに残った封筒を入口に、身近なものの形や音から、説明するほどでもない記憶が戻ることがあります。何でもない場面をすぐ片づけず、日常に残る小さな気分や見方を部屋番と一緒にたどります。
この話を読む あれこれ箱に貼った古いラベルが連れてくる名前のない記憶
いつもの箱に貼った古いラベルを眺めながら、身近なものの形や音から、説明するほどでもない記憶が戻ることがあります。話すほどでもない出来事の中にあるわずかな違いを拾い、急がない言葉で静かに考えます。
この話を読む あれこれ硬貨が重なる音が連れてくる名前のない記憶
硬貨が重なる音が気になった小さな場面から、身近なものの形や音から、説明するほどでもない記憶が戻ることがあります。特別な結論を急がず、いつもの暮らしに残るわずかな感触を部屋番の目線でゆっくり眺めます。
この話を読む あれこれ色の薄くなったテープが連れてくる名前のない記憶
ふと目に留まる色の薄くなったテープを入口に、身近なものの形や音から、説明するほどでもない記憶が戻ることがあります。何でもない場面をすぐ片づけず、日常に残る小さな気分や見方を部屋番と一緒にたどります。
この話を読む あれこれ開けにくい瓶のふたが連れてくる名前のない記憶
いつもの開けにくい瓶のふたを眺めながら、身近なものの形や音から、説明するほどでもない記憶が戻ることがあります。話すほどでもない出来事の中にあるわずかな違いを拾い、急がない言葉で静かに考えます。
この話を読む あれこれ少し曲がったクリップが連れてくる名前のない記憶
少し曲がったクリップが気になった小さな場面から、身近なものの形や音から、説明するほどでもない記憶が戻ることがあります。特別な結論を急がず、いつもの暮らしに残るわずかな感触を部屋番の目線でゆっくり眺めます。
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