夕食の話を送った直後、相手から今日の天気の話が届く。入力している間は見えないので、文字の会話では二つの話題が同時に並ぶことがあります。そんなときは、どちらかを消そうとしなくても、一つずつ返せます。
相手の一言へ先に返してみる
画面の下に相手の話があれば、まずそこへ短く返すと続きを選びやすくなります。「そちらは雨なんですね」と受け取り、それから自分の話へ戻れます。
順番は送信時刻の早いほうと決めなくてもかまいません。今すぐ返せる内容からで十分です。相手も同じようにこちらへ譲ったら、「では雨の話から」と軽く選べます。二人で遠慮し続けるより、そのくらい雑な決め方が似合います。
何への返事かを一言足す
二つの話が並ぶと、「そうなんですね」がどちらを指すのかわかりにくくなります。「夕食のほうは」「雨の話だけど」と短く添えれば、少し前の投稿にも返せます。
すべての言葉を引用して並べ直す必要はありません。相手が探さずに読める目印が一つあれば、流れを巻き戻さずに済みます。話題を切り替える場面については、雑談の話題を変えるときの一言にも書いています。
返している間に、また別の言葉が届くこともあります。全部へ即座に応じようとせず、書いていた一文を終えてから画面を見直せばよさそうです。
片方の話が残っても困らない
天気の話でひとしきり盛り上がり、夕食のことを忘れる場合もあります。話題は提出物ではないので、出したものを全部片づける必要はありません。
まだ話したければ「さっきのごはんの話に戻ると」と拾い直せます。もう気が済んでいたら、そのままで。二つの投稿が重なったことまで謝り合わず、いま目に入った一言から続きを書いてみます。