ゆるい雑談ぶろぐ
話すほどでもない話
誰かに話すほどでもないけれど、ひとりでしまっておくほどでもないこと。
日々のあれこれを、ここに置いていきます。
「日々のこと」の話
ポケットに残ったレシートに気づくと一日の輪郭が少し見えてくる
ふと目に留まるポケットに残ったレシートを入口に、見落としていたものへ目を向けると、同じ一日にも新しい輪郭ができます。何でもない場面をすぐ片づけず、日常に残る小さな気分や見方を部屋番と一緒にたどります。
この話を読む 日々のこと湯が沸く前の音に気づくと一日の輪郭が少し見えてくる
いつもの湯が沸く前の音を眺めながら、見落としていたものへ目を向けると、同じ一日にも新しい輪郭ができます。話すほどでもない出来事の中にあるわずかな違いを拾い、急がない言葉で静かに考えます。
この話を読む 日々のこと朝のカーテンの影に気づくと一日の輪郭が少し見えてくる
朝のカーテンの影が気になった小さな場面から、見落としていたものへ目を向けると、同じ一日にも新しい輪郭ができます。特別な結論を急がず、いつもの暮らしに残るわずかな感触を部屋番の目線でゆっくり眺めます。
この話を読む 日々のことコンビニを出たあとの袋にその日の気分が少し残る
コンビニで選んだ飲みものやお菓子には、その日の疲れや小さな楽しみが思いがけず表れます。必要だったものと、なんとなく手に取ったもの。買いもの袋の中身から、何でもない一日をゆっくり眺めてみる話です。
この話を読む 日々のこと雨で予定がなくなった午後はわりと自由である
出かけるつもりだった午後に雨が降ると、予定が消えて少し取り残された気分になります。空いた時間を急いで別の用事で埋めず、家の中で何もしない午後として受け取る話です。
この話を読む 日々のこといつもと違う道で帰ると少し遠出した気分になる
同じ場所から帰る日でも、角を一つ変えるだけで見える景色は少し変わります。急いでいない帰り道に、知らない店や家の明かりを眺めながら小さく遠回りし、見慣れた道へ戻ってくるまでの話です。
この話を読む 日々のこと朝のカーテンを開けたときの光で今日を知る
目覚まし時計より少し遅れて起きた朝、カーテンを開けるまで外の様子がわからないことがあります。部屋へ入ってくる光から、その日の天気や時間を受け取る小さな朝の話です。
この話を読む 日々のことスーパーの小さなかごに今日必要なものを入れる
たくさん買う予定はない日に、小さな買いものかごを選ぶことがあります。夕食の材料と、予定になかった一品が並ぶまでを眺めながら、今日のぶんだけ買う気楽さについて書きます。
この話を読む 日々のこと洗濯機が止まるまでの半端な時間をそのまま過ごす
洗濯機を回したあとには、何かを始めるには短く、じっと待つには少し長い時間ができます。終了の音が鳴るまでを急いで有効活用せず、家の中で進んでいる音を聞きながら、半端な時間のまま過ごす話です。
この話を読む 日々のこと歩ける距離をバスで一駅だけ乗って帰る日
いつもなら歩く距離でも、今日はバスに一駅だけ乗りたいと思うことがあります。短い乗車をぜいたくと決めつけず、座席から見慣れた道を少し違う速さで眺め、残りの道を歩いて帰る日の話です。
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