ゆるい雑談ぶろぐ
話すほどでもない話
誰かに話すほどでもないけれど、ひとりでしまっておくほどでもないこと。
日々のあれこれを、ここに置いていきます。
「日々のこと」の話
コンビニを出たあとの袋にその日の気分が少し残る
コンビニで選んだ飲みものやお菓子には、その日の疲れや小さな楽しみが思いがけず表れます。必要だったものと、なんとなく手に取ったもの。買いもの袋の中身から、何でもない一日をゆっくり眺めてみる話です。
この話を読む 日々のこと雨で予定がなくなった午後はわりと自由である
出かけるつもりだった午後に雨が降ると、予定が消えて少し取り残された気分になります。空いた時間を急いで別の用事で埋めず、家の中で何もしない午後として受け取る話です。
この話を読む 日々のこといつもと違う道で帰ると少し遠出した気分になる
同じ場所から帰る日でも、角を一つ変えるだけで見える景色は少し変わります。急いでいない帰り道に、知らない店や家の明かりを眺めながら小さく遠回りし、見慣れた道へ戻ってくるまでの話です。
この話を読む 日々のこと朝のカーテンを開けたときの光で今日を知る
目覚まし時計より少し遅れて起きた朝、カーテンを開けるまで外の様子がわからないことがあります。部屋へ入ってくる光から、その日の天気や時間を受け取る小さな朝の話です。
この話を読む 日々のことスーパーの小さなかごに今日必要なものを入れる
たくさん買う予定はない日に、小さな買いものかごを選ぶことがあります。夕食の材料と、予定になかった一品が並ぶまでを眺めながら、今日のぶんだけ買う気楽さについて書きます。
この話を読む 日々のこと洗濯機が止まるまでの半端な時間をそのまま過ごす
洗濯機を回したあとには、何かを始めるには短く、じっと待つには少し長い時間ができます。終了の音が鳴るまでを急いで有効活用せず、家の中で進んでいる音を聞きながら、半端な時間のまま過ごす話です。
この話を読む 日々のこと歩ける距離をバスで一駅だけ乗って帰る日
いつもなら歩く距離でも、今日はバスに一駅だけ乗りたいと思うことがあります。短い乗車をぜいたくと決めつけず、座席から見慣れた道を少し違う速さで眺め、残りの道を歩いて帰る日の話です。
この話を読む 日々のこと飲み終えたグラスに氷だけが残っている午後
冷たい飲みものを飲み終えたあと、グラスの中で氷だけがゆっくり小さくなっていきます。すぐ流しへ運ばず、片づける前の数分に聞こえる小さな音と、静かに過ぎていく午後を眺める話です。
この話を読む 日々のこと新しいペンで最初の一行を書くまで少し迷う
新しいペンを使い始めるとき、何を書けばよいか迷って紙の上で手が止まることがあります。立派な言葉や特別な使い道を選ばず、今日の日付や短い買いものメモから、新しい道具を日常へ下ろす話です。
この話を読む 日々のこと玄関に並んだ靴を見ると最近の暮らしが少しわかる
玄関には、よく履く靴ほど取り出しやすい場所へ残ります。雨の日の靴や近所用の一足が少しずつ並ぶ様子と、靴に残った外の跡から、特別な記録にはならない最近の暮らしを眺める話です。
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