ゆるい雑談ぶろぐ
話すほどでもない話
誰かに話すほどでもないけれど、ひとりでしまっておくほどでもないこと。
日々のあれこれを、ここに置いていきます。
最近の話
更新するまで新しい言葉が見えない画面を待つ時間
ページを更新して初めて新しい書き込みが現れる、ゆっくりしたウェブの画面があります。何度も更新ボタンを押して急かさず、次の言葉があるかもしれない時間をそのまま待つ話です。
この話を読む あれこれ冷蔵庫の扉には暮らしの途中が貼られている
冷蔵庫の扉には予定の紙や磁石など、台所で目にしたいものが少しずつ集まります。きれいに飾るためではない身近な掲示板が、毎日の小さな用事や記憶を支えている様子を眺めます。
この話を読む 日々のこと雨上がりに窓を少し開けると部屋の空気が変わる
雨が止んだあと、窓を少しだけ開けると湿った風と外の音が部屋へ入ってきます。大きく換気するほどではなくても、濡れた道の匂いや戻ってきた街の音を感じながら、閉じていた空気を入れ替える短い時間の話です。
この話を読む ひとり時間画面を見ないでひとりの食事を終えるまで
ひとりで食べるとき、動画やニュースを開いたまま箸を動かすことがあります。今日はスマートフォンの画面を伏せ、最初の手持ち無沙汰をそのままにして、料理の温度や食器の小さな音だけで食事を終えるまでの話です。
この話を読む 人と話すこと誰も話していないチャットルームにいる時間
チャットルームへ入っても、しばらく新しい言葉が流れないことがあります。静けさを失敗や不人気の印と決めず、挨拶を一つ置くか、何も書かずに待つ時間として受け取る話です。
この話を読む インターネットチャットルームの名前から中の空気を想像する
チャットには「休憩室」や「夜の部屋」のような名前が付いていることがあります。短い名前から集まる人や会話の速さを想像し、入る前の気分を少し整えることについて書きます。
この話を読む あれこれ季節限定の包みを見ると少しだけ立ち止まる
いつもの商品が季節の色や絵柄に変わると、買う予定がなくても目に留まります。よく知る中身は同じでも気分が少し動くことと、短い季節を家へ持ち帰る楽しさについて考えます。
この話を読む ひとり時間日曜の夕方に明日の準備を一つだけしておく
休みの終わりが近づく日曜の夕方は、明日のことを考えて少し落ち着かなくなることがあります。必要な準備を全部並べて休日を終わらせず、服や持ちものを一つだけ用意して、まだ残っている夕方へ戻る話です。
この話を読む インターネット小さなウェブの場所には全部がそろっていなくていい
ページ数が少なく、文章や掲示板が一つだけ置かれた小さなウェブサイトがあります。機能や情報の多さで価値を測らず、作った人が置きたいものだけある場所の心地よさを考えます。
この話を読む あれこれ気に入ったシールほど使えないまま残っている
かわいいシールを手に入れても、貼る場所を決められず台紙のまま取っておくことがあります。使えばなくなる惜しさと、手元に置くだけでも楽しい小さな物の扱い方を考えます。
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