ゆるい雑談ぶろぐ
話すほどでもない話
誰かに話すほどでもないけれど、ひとりでしまっておくほどでもないこと。
日々のあれこれを、ここに置いていきます。
最近の話
ウェブの掲示板に短い書き込みを残すときの緊張
読んでいたサイトの掲示板に、一言だけ感想を残したくなることがあります。何度も文章を直して立派な感想にせず、読んだことと好きだった部分を短く伝えるまでの小さな緊張を眺めます。
この話を読む あれこれ玄関の傘はいつの間にか少しずつ増えている
傘立てをのぞくと、自分が思っていたより多くの傘が入っていることがあります。急な雨の日に増えた一本や、使う場面が重なる傘から、いつの間にか玄関に残った天気の履歴を眺めます。
この話を読む 日々のこと飲み終えたグラスに氷だけが残っている午後
冷たい飲みものを飲み終えたあと、グラスの中で氷だけがゆっくり小さくなっていきます。すぐ流しへ運ばず、片づける前の数分に聞こえる小さな音と、静かに過ぎていく午後を眺める話です。
この話を読む ひとり時間同じ曲を何度も聴く夜には理由がなくてもいい
聴き終えた曲を、そのままもう一度最初から再生したくなる夜があります。新しい音楽を探すより、次に来る音を知っている流れの中にいたい気分を、回数や立派な理由で説明しないまま眺めます。
この話を読む 人と話すこと話す速さが違う人どうしの雑談は間を残しておく
すぐ返事をする人と、言葉を考えてから返す人が同じ場所で話すことがあります。相手の速さへ無理に合わせず、返事の間を不安で埋めないためのゆるい会話の見方を考えます。
この話を読む インターネット工事中と書かれたページに残っている続きを待つ感じ
リンクを開いた先に「工事中」とだけ書かれたページがあることがあります。完成していないことを欠点とせず、これから何かが置かれる余白と、また訪れるための小さな約束として眺めます。
この話を読む あれこれ新しいノートの最初のページだけ少し緊張する
新しいノートを開くと、白い最初のページを前に何を書くか迷うことがあります。きれいに始めたい気持ちと、一行を書き始めれば身近な道具へ変わっていく気楽さについて考えます。
この話を読む 日々のこと新しいペンで最初の一行を書くまで少し迷う
新しいペンを使い始めるとき、何を書けばよいか迷って紙の上で手が止まることがあります。立派な言葉や特別な使い道を選ばず、今日の日付や短い買いものメモから、新しい道具を日常へ下ろす話です。
この話を読む ひとり時間片づけるなら引き出し一段だけにしておく午後
部屋全体を片づける気力はなくても、小さな引き出し一段なら開けられる午後があります。全部の持ちものを整理しようとせず、中身を一度眺めて、明らかなごみだけを外へ出し、余白を残して閉めるまでの話です。
この話を読む 人と話すこと知らないことを知らないまま返せる雑談の気楽さ
会話に知らない名前や話題が出ると、流れを止めないために知っているふりをしたくなることがあります。「知らない」「少し気になる」とそのまま返し、教えてもらう余白を作る話です。
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